ブログの更新をさぼって、もう12月末になってしまいました。
先月末、今の歌舞伎座最後の、早朝の子供歌舞伎鑑賞教室で、「道行旅路の花聟」の早野勘平を勤める機会を得て、勉強させていただきました。
十年前にやはり子供歌舞伎で一度同じ役を勤めたんですが、その時よりは成長したと父から言ってもらえたので、不本意な舞台ながら少しは気持ちが救われました。
さて、今月は国立劇場で「頼朝の死」の大名、榛谷重朝を勤めています。
馴染みのある狂言なので、いつもよりは落ち着いて演じられている気がしています。
ところで43歳にして昨日21日に武道館で、“矢沢永吉”のライブを初体験しました!
いやぁ、とっても感動しましたよ!
どうして十代の頃から“永ちゃん”の存在を知っていたのに、まともに向き合わなかったのだろうと今更ながら後悔しました。
コンサート会場の雰囲気はまさに祭り。
開演直前には、“永ちゃん”に心酔する熱狂的ファンたちの先導による永ちゃんコールが会場中に響きわたり、はっきり言って新参者の私でさえ熱気に押され永ちゃんコールをしてしまう程の異常な盛り上がりです。
一発目から、まさかの「トラべリン・バス」で始まり、会場中の客席からタオルが宙に舞いました。
「TAKE IT TIME」、「SOMEBODY'S NIGHT」、「逃亡者」、「黒く塗り潰せ」、「止まらないHa〜Ha」等名曲の数々、私が大好きな最新アルバム『ROCK'N'ROLL』からは「コバルトの空」をはじめ沢山の曲が演奏され、最高のライブを楽しむことが出来ました。
“矢沢永吉”という人から発せられるオーラは凄いもので、本当に圧倒されますし、強烈な輝きです。
これから、もしチャンスがあったら、“永ちゃん”のライブには必ず行きたいですね!